売却のチャンスを逃すな

売却のチャンスを逃すな

一戸建て売却ではチャンスを逃さないことが大切です。
ほとんどの方は随分良い条件で購入しようとしている希望者がいるにも関わらず、もっと良い条件を出してくる人がいるはずだと思い、契約を見送ってしまう可能性も高いです。
基本的に一戸建て売却のチャンスのピークは一番初めの方にやってくるものです。
一般的に、物件の情報はレインズに登録します。
登録された物件は日本全国にある不動産業者がチェックをして、お客さんへ紹介します。
そういうわけで、登録された直後が最も多くのお客さんに物件の情報を見てもらえる瞬間であり、この時に購入希望者が現れる可能性が一番高いのです。
最短ならほんの数日のうちにお客さんが実際に見学にいて、購入を申し出てくれる可能性もあります。
と言えども、ある程度の値引き交渉があることが普通です。
こうした場合、どうしても自分の希望価格よりも低い価格で取引しなければいけなくなります。
そのため、もっと良い買主が出てくるはずだと期待して、最初の申し出を断ってしまう方がるのです。
それに対して、該当の一人目のお客さんの申し出を断ったからといって、次に新しいお客さんが来る保証はどこにもないのです。
住宅はかなり高い買い物となるため、次から次へと希望者が現れるような結果にはなかなかならないと言えます。
広告の新鮮さはそれを出した直後がピークであり、後はどんどん落ちていきます。
元々、多くの需要を見込めるような物件ならばともかく、そうでないならばお客さんが現れる可能性はどんどん減っていきます。
不動産業者が努力をして営業活動をしてくれたり、運良く新しいお客さんが現れるかもしれませんが、それまではずっと待ち続けることになるのです。
あまりにも早く購入の申し込みがきてしまうと、警戒してしまう気持ちを持つのは仕方ありません。

しかし、あまりにも悪い条件でない限りは、最初の申し込みに対してもきちんと対応を取ることが大切です。
交渉次第では、あなたの希望価格で売ることができるかもしれません。
事前に不動産業者とよく話し合いをして、自分でもよく情報を集めておいて、どのくらいの相場で売れれば納得できるものとなるのかを考えておきましょう。
そして、希望価格をある程度下回ったとしても、希望価格の幅を広く取っておけば、許容範囲を広くすることができるため、売却できるチャンスを広げることにつながります。
一戸建て売却のチャンスはとても貴重なものであることを理解しましょう。
折角のチャンスを無駄にしてはいけません。